We went to Osaka castle park. It was cold but the plum trees are in bloom. Spring is coming!
pogoshopからウサギのマルコくんが届いたので大阪城公園で撮影会。
まじさむかった~~。でも梅がきれいだったよう。
マルコくん超かわいい。
2008-02-26
Marco in the Park
2008-02-22
2008-02-14
スタンプあつめ(3)
私の肩凝りは一生なおらない予感。
梅田のANGERSに3日連続で通ってしまう。
ああ天国天国。海外のステーショナリー大好き。住みたい。
おもむろに封筒をあさったり切手を棚から出したり入れたり、
大層きもちわるい客だったと思う。
3日に渡ってスタンプセットやラベルなどを買いあつめました。
ブログのヘッダーもエアメール風にしてみたよ。
これで新しい名刺もつくろっと!
2008-02-12
2008-02-11
メモメモ
もう編むことないだろな~と思って
編み図を残さなかったものに限って
もう一度編む必要に迫られるふしぎ。
あわててノロくんをひっぱりだし目数と段数を確認して
きちんとメモしておくことにしました。
今回作ったのは白黒ブチのトロくんです。
新しいものを作ったときは必ずメモしないとだめですね。
覚えているようで意外に覚えていないものです。
このモデルをもう一度作ることになったのは
同じモデルを作ってくださいとメールがあったからなんだけど、
困ったことに相手は英語が話せなくて、私はフランス語が話せない。
あるメールを境にお返事が来なくなっちゃった。うーん、まあ、仕方ないか…。
でも言葉って、文法って、完全じゃなくても
伝えたい気持ちがあれば伝わるんだと実感した出来事でした。
これを機に勉強しようかなあフランス語。
ついでにマズルを作り置き。
AVRILのメランジループとアルパカタムを合わせて編んでます。
猫のマズルのフワフワ感を表現するにはこれがベスト。
ほんとにフワフワなんですよ~
2008-02-09
スタンプあつめ(2)
2008-02-08
Pepito in progress
作品にはホビーラホビーレの毛糸を使うことが多いです。
淡いのに深い、ここでしか手に入らない色です。
そのホビーラホビーレの毛糸なんですが、店頭に姿を現すのが秋冬のみで
3月あたりにはすべての商品がコットンに代わってしまうのです。
昨日お店に寄ったらほとんどの色が店頭から消えていた…!
もはや在庫限り、らしい。
が~~~ん。買い込んでおけばよかったよ。
じゃあ、今編んでるのは今冬のラストペピートですね。
本社に在庫がない限りは次の秋まで会えません。
(サビーノはあと一体編めます)
そろそろコットンに切り替える時期かな。
コットンでぶちぶちのウサギを編んでみたい。
そろそろイースターだし!
2008-02-05
Start from scratch!
Etsyのお店が新しくなりました!
http://aymk.etsy.com/
いろいろ思うところあって、
サイトもお店もゼロから始めることにしました。
今日はじめて解像度の高いモニタでうつしてみたんですが、
やっぱり画面がデカいのはいいな!商品が見やすい!
っていうかEtsyもFlickrも解像度のでかいモニタを前提に作られてるな!!
と思いました。アメリカアメリカ。
そしてサイトは思い切ってブログ化しました。
いまの自分にはブログで充分だなあと思ったからです。
必要があれば再びサイトに切り替えますが、しばらく先の話かな。
今年はバリバリ活動したいですねえ〜。
これからもよろしくおねがいします!
2008-02-03
Pepito and Sabino | ペピートとサビーノ
Pepito
Sabino
私は干支が申でして、サルのぬいぐるみを探してたんですが
いまいちピンとくるサルのぬいぐるみがない。
どれを見てもなんかこう、絵に描いたようなサル(?)なんですよね。
それはそれで可愛いくて好きなんですけども、
私はアマゾンのジャングルに棲んでるみたいなサルが欲しい!
絶滅寸前っぽいのに明るく日々を暮らしてるようなサルが欲しい!
と思って編みました。
自分の好みが100%詰まったあみぐるみです。(特にペピート)
私の原点ですね。非常に思い入れがあります。
ペピートとサビーノは、いとこの関係です。
私は兄弟がいないので子供の頃から兄弟のように過ごした
いとこの存在がとても大きいのです。
だから同じようなものを2体作ると、
どうしても兄弟よりいとこ設定になってしまいますねえ。
ふたりはとても仲良しです。
2008-02-02
Oreo in progress
友人の友人の息子さんへのプレゼントになるオレオ君を編んでます。
同じモデルの白いサルを編むのはこれで4回目で
その都度ちがう名前をつけていたのですが、
やっぱりこの子は一番最初につけた"オレオ"という名前がしっくりきます。
友人たちもみんなオレオ君と呼びます。
私もいまだにオレオ君と呼んでいます。
じゃあもういっそハメハメハ大王な感じで!
誰でも名前がハメハメハ!会う人会う人ハメハメハ!
そんなノリでみんながみんなオレオ君なのです。
これでどや!!!(どやって言われても)
プレゼント用に編む時はいつもそうなんですが、
普段とちょっと表情の違うあみぐるみができます。
誰にあげるか明確なときは特に、です。
今回は小さな男の子の手に渡るというのを
心のどこかで意識してたんでしょうね。
いままで編んだ中でもっとも少年っぽい顔になりました。
同じ人間が同じ手で同じパターンで編んでるのに
同じものって二度とできないんだなあ。できないんだよなあ。
まさしく一期一会。どの作品も大切に向き合いたい。